AKB48、朗読劇を“稽古なし”で上演!? 「悲惨なことになる」「別の意味でホラー」
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同舞台は今月6日より東京・Zeppブルーシアター六本木で上演が開始。総勢90人のAKB48グループメンバーが日替わりで出演するホラー朗読劇で、演出を手掛けるのはドラマ「TRICKシリーズ」などで知られる演出家の堤幸彦。「何気ない日常に潜む恐怖が、リーディング×映像ギミックに よってリアルに蘇る!」を謳い文句にしている。
だが出演者であるAKB48・石田晴香が2日、「アドレナリンの夜の稽古ないって聞いてめっちゃ焦ってる!!!!ぶっつけ本番なんだって必死に読み込みます、、!!!暇でよかった」「本番当日の場当たりのみとか、朗読劇経験者でよかた、、笑」とツイート。なんと同舞台がぶっつけ本番で行われることが判明した。
ファンは驚きで、「メンバーにとっては別の意味でホラー」「本店・支店メンバー、それも選抜級そろえてリハどうするのだろう? と思ったら想像しない手段に出たねw」「漢字の読み間違えがありそうだな 」とネット上でツッコミを入れている。「これは悲惨なことになるから覚悟した方がいい」「稽古もしない朗読劇でチケ代に見合うものを上演できるのか?」と嘆く声もあるが、堤が演出ということで、ぶっつけ本番だからこその特別な演出があるのではないかと憶測する声もある。なんにせよファンにとっては詳細が待たれるようだ。