ロバート・デ・ニーロが若者に“モテテク”を伝授!映画 『マイ・インターン』 | RBB TODAY

ロバート・デ・ニーロが若者に“モテテク”を伝授!映画 『マイ・インターン』

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『マイ・インターン』ロバート・デ・ニーロ (C)2015 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
  • 『マイ・インターン』ロバート・デ・ニーロ (C)2015 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
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 『プラダを着た悪魔』で恋に仕事に奮闘し、世界中の女性から憧れの的となったアン・ハサウェイが、今度はニューヨークのファッションサイトの社長を演じる最新作『マイ・インターン』が10月10日に公開される。

 本作は古風で紳士的なシニアインターンのベンがめまぐるしい日々を送る若者たちに良い刺激を与えていき、二つの世代の交流を見事に描いている。

 ロバート・デ・ニーロ演じるベンは、スーツにネクタイ、クラシックなヴィンテージ物のバッグを持ち歩き、明らかにファッションサイトの会社には不釣り合いな恰好だ。一方、一緒に働く若者はフード付きのパーカーで仕事をし、スマホを操り何でもメールでやり取りする。見た目もコミュニケーションの仕方も全く異なる二つの世代が浮き彫りになるのだ。

 しかしベンはシニア世代だからこそできる紳士的な振る舞いで一目置かれる存在になっていく。劇中でジュールズが泣いているときにそっとハンカチを差し出し、彼女の涙を拭うシーンがある。「ハンカチは女性が泣いているときに差し出せるために持っているんだ」とベンが言い、女子のハートをがっちり掴むモテテクを披露。ベンと一緒に働く草食男子たちはそんなベンの振る舞いを見て、モテる男のテクニックを学んでいき次第に彼を慕うようになっていく。

 ロバート・デ・ニーロは、昔かたぎのシニア世代でもまだ活躍できる場があると語る。「ベンは常にスーツにネクタイを着て相当古風な男なんだ。でもシニア世代だってまだまだたくさん世の中のためにできることはあるし、何かを作り出すこともできるんだよ」と言い、シニア世代だからこそ若者に教えられることもたくさんあると話した。

 アン・ハサウェイも「私が演じたジュールズは猛スピードの生活を送っているから、ベンにペースを落とされると思って最初はベンが来ることを嫌がるの。でもベンは彼女の言い分に黙って耳を傾け、批判したりせずありのままの彼女を受け入れて穏やかな雰囲気をもたらすのよ。それはベンがシニア世代だからこそできることだと思うの。二つの世代がぶつかり合って楽しかったわ」と話し、二つの世代がお互いに良い影響を及ぼしていく様子が面白いと語る。

 さらにナンシー・マイヤーズは映画同様、若手俳優たちが名優ロバート・デ・ニーロから常に学びたがっている様子を目の当たりにし「映画では最初オフィスの若者たちは70歳のベンがパソコンの起動方法を知らないことにびっくりするの。でも次第に自分たちに混ざって働くこの思慮深いおじいさんに興味を持ち刺激を受けていくのよ。みんなベンに助言を求めて、彼のようになりたいって思うの。それは実際にザック(・パールマン)やアダム(・ディヴァイン)たち若手俳優がデ・ニーロのそばにいて彼から学ぼうとしていたのと同じだった。それこそ劇中の彼らのベンに対する気持ちと同じだったから、その様子を見るのがとても嬉しかった」と、キャストの実際の関わりがスクリーン上の関係に影響を及ぼしていった様子が微笑ましいと感じたことを明かした。

 映画『マイ・インターン』は10月10日(土)公開。
《non》

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