武井咲「命を削ってまでも戦うスポーツ」……ラグビーワールドカップ
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武井さんがラグビーワールドカップ(W杯)を観て、「南アフリカ戦とスコットランド戦とも見て、『命を削ってまでも戦うスポーツ』だと感じました。五郎丸さんが言ってたように、これまでやってきた積み重ねが実ったときと実感」と感想をもらせば、高田さんは「南アフリカ戦は観戦できなかったけど、スコットランド戦は見ました。あの激しい戦いで中3日は厳しい。あと2日、3日あれば展開は変わっていたかもしれない。次の試合も楽しみ」とコメント。
「小学校の6年間は少年野球でキャッチャーをやっていました。長嶋茂雄さんのファンでいつかはサードをやりたいと思っていたけど、最後までキャッチャーだった」と自身のスポーツ人生を振り返った高田さん。「あとプロレス、ちょっとやってたね。たまにボーリングもやる」と続けて来場者の笑いを誘った。
総合格闘技やプロレスでファンを沸かせた高田さん。ラグビーW杯での日本代表について「格闘技をやってきたけど、80分をプロテクターなしでやるラグビーの世界は並大抵じゃできない。ほんとにスゴい」と称えていた。
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《大野雅人@CycleStyle》