尾野真千子、NHK朝ドラ『ブラッサム』に出演決定 吉屋信子モデルの作家役 | RBB TODAY
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尾野真千子、NHK朝ドラ『ブラッサム』に出演決定 吉屋信子モデルの作家役

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尾野真千子 (C)NHK
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 2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』に、女優・尾野真千子が出演することが発表された。

 尾野が演じるのは、時代の常識に縛られず信念を貫く人気作家・土橋風子(どばし・ふうこ)役である。

尾野真千子 (C)NHK

 土橋風子は「少女小説」でブレイクした作家で、主人公・葉野珠(はの・たま)が強くひかれていく存在として描かれる。制作統括の村山峻平氏によると、このキャラクターのモデルは実在の作家・吉屋信子で、「懐が深く温和な一面がありつつも、内側の燃えたぎるものや相手を射抜くような確固たる考えを持つ、自立した人」として尾野にオファーしたとのこと。

 尾野は「オファーを受けた時は複雑でした。自分がヒロインをやったことがあるということで、今なのかなと色々考えてしまって」と率直に語った。一方で、「大阪局の制作の朝ドラということ、大阪に帰れるというのは本当にうれしくて。うれしいという自分の気持ちに答えたという感じです」とコメントし、出演への意欲を示した。

 尾野はこれまでにも『芋たこなんきん』『カーネーション』でNHK朝ドラのヒロインを務め、2024年放送の『虎に翼』では語りを担当するなど、NHK朝ドラとは深い縁を持つ女優。今回の作品での活躍も期待される。

 『ブラッサム』は、明治30年(1897年)に山口県岩国に生まれた主人公・葉野珠が、さまざまな困難を乗り越えながら作家として花を咲かせていく物語。大正から昭和にかけての激動の時代を背景に、関東大震災や戦争、結婚・離婚、倒産と借金といった試練に直面しながらも、自由を求めて生き続ける珠の姿が描かれる。

 主演は石橋静河が務め、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎らが出演。主題歌はYOASOBIが担当する「咲き誇れ」となることがすでに発表されている。放送は28日より開始予定だ。

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