霧やもやの環境下で撮影した監視カメラ映像を鮮明化するユニットが登場 | RBB TODAY

霧やもやの環境下で撮影した監視カメラ映像を鮮明化するユニットが登場

 ジーニックは、監視市場向けに画像鮮明化ユニットFogFINE(フォグファイン)「FF-100HM」を27日から発売開始した。

エンタープライズ セキュリティ
画像鮮明化ユニットFogFINE「FF-100HM」の本体(画像はプレスリリースより)
  • 画像鮮明化ユニットFogFINE「FF-100HM」の本体(画像はプレスリリースより)
  • 霧モヤ・湯気映像 の処理前と処理後の比較画像(画像はプレスリリースより)
  • レコーダーや切替機と、モニターの間に挟み込む形で接続する(画像はプレスリリースより)
  • FogFINE「FF-100HM」の各種スペック。映像信号は、HDMIに対応する(画像はプレスリリースより)
 ジーニックは、監視市場向けに画像鮮明化ユニットFogFINE(フォグファイン)「FF-100HM」を27日から発売開始した。

 本製品は、霧、もや、低照度といった環境下で撮影した映像を鮮明化するためのユニットで、HDMI信号に対応し、監視カメラと接続したレコーダーや切替機とモニターの間に挟み込んで運用する製品となる。

 近年、さまざまなメーカーが画像鮮明化を可能とする監視カメラを手がけているが、本製品は、そうした機能を搭載していないカメラでも画像鮮明化が可能で、既存の監視カメラシステムに組み込んで運用できるのが特徴となる。

 また、本製品1台で複数のカメラに対して機能が使えるようになるので、画像鮮明化機能を有したカメラを導入するよりも、コストの削減が可能だ。

 想定する利用シーンは、河川や砂防、火山といった防災監視、公共施設や大型施設、道路などの防犯監視が軸となるが、火災現場や災害現場などでの情報収集も可能となる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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