富士通、プロ野球映像を打席結果で検索できるサービスを開始 | RBB TODAY

富士通、プロ野球映像を打席結果で検索できるサービスを開始

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

対戦検索サービスの利用イメージ図(写真提供元:パシフィックリーグマーケティング)
  • 対戦検索サービスの利用イメージ図(写真提供元:パシフィックリーグマーケティング)
  • パ・リーグTVの対戦検索サービス画面
 富士通は20日、選手名やホームラン・三振などの打席結果から、プロ野球の見たいシーンを瞬時に検索できる「対戦検索」サービスを、パシフィックリーグマーケティングに提供したことを発表した。30日まで無料で試用が可能となっている。

 「対戦検索」は、野球向けに特化した映像処理技術やデータ連携技術を活用。一球ごとの投球シーンを自動認識し、そのシーンに関連する選手プロフィールや打席結果などのデータと自動的に紐付けを行うことができる。たとえば、撮影構図の切り替わりなどから投球シーンの始まりであることを自動認識。画面上のカウント表示板からストライクやボールなどの結果を認識し細かく分類する。これにより、特定シーンの検索・視聴が可能となっている。

 パシフィックリーグマーケティングが運営するオンデマンドサービス「パ・リーグTV」にて、20日~30日の間、トライアルでの無償提供を実施。本格的なサービスは2015年7月から提供を開始する。
《冨岡晶》

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