ドランク鈴木拓 「本当は仲良し」!? 蛭子能収とのツーショット公開
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“クズ芸人”などとして知られる鈴木は、同じタイプのタレントとして蛭子の名前があがることが多いことについて、今年1月に放送された日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に出演した際、「うれしくない」と明かしつつ、自身も10年後には「蛭子さんみたいになっているのでは」と予想しているらしく、蛭子を密かにライバル視していることを明かしていた。
さらに先日放送されたテレビ東京系「ゴッドタン」に出演した際も、「死んでくれたら、俺の仕事が増える」と思っているタレントとして、「マジなこと言いますよ、蛭子さんです」と赤裸々に明かしていた。
そんな蛭子と12日生放送のテレビ東京系「トーキョーライブ22時」で共演することになった鈴木。放送前からTwitterで「今日は蛭子能収さんと鈴木奈々さんと生放送だ。大丈夫かなぁ?今日の放送で何かやばいこと言って1年くらいTVに出れなくなるような事態になりませんように」と心配をつづっていた。
放送直前には、「今からこの人と生放送です。今ネットニュースで騒がれてますが本当は仲良しです」とツーショット写真で仲の良さをアピール。しかし番組が始まってみると、普段の鈴木“らしさ”が全開。鈴木に意見する蛭子に「なんかスゲェ上から言ってるよ、蛭子の分際で」と、遠慮のないトークで番組を盛り上げた。