三船美佳は「本来の姿を取り戻そうとしている」 精神科医・名越康文が分析 | RBB TODAY

三船美佳は「本来の姿を取り戻そうとしている」 精神科医・名越康文が分析

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  • (写真右から)三船美佳と精神科医の名越康文
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 映画『ゴーン・ガール』のデジタルレンタル配信開始の記念イベントに、タレントの三船美佳と精神科医の名越康文が登場しトークイベントを行った。

 本作は全米で社会現象にもなったベストセラー原作をデヴィッド・フィンチャーが監督し、予想外の展開を見せるサスペンス。幸せな結婚生活をおくっていた夫婦の結婚5周年の記念日、妻エイミーが突然姿を消す。憔悴した表情で行方のわからなくなった妻を心配する夫ニック、だが彼にも捜査の手が及び窮地に立たされる。妻はいったいどこに行ったのか。妻の突然の失踪をきっかけに、男と女の真実の姿が衝撃的に描かれている。

 ゲストの2人は恋愛といった男女関係におけるお互いの考え方の違い、観る人によって大きく印象の変わるラストなどに関してトークを繰り広げた。

 三船は「人間関係で一番大事なのって、尊重する心だと思う。人間なのでどうしても自分目線で見れないと思うけれど、だからこそ、相手がどうしたいのかというのを心がけていれば、この映画の夫婦みたいにはならなかったのでは」と映画の感想を語った。

 三船は現在、夫・高橋ジョージとの離婚騒動まっただ中。今月3日には第1回口頭弁論が東京地裁で行われている。

 この映画は夫が気付かないうちに妻が“ゴーン(去って)”してしまう。三船の場合も、夫・高橋は気付かぬうちに妻に“ゴーン”されてしまったのではないか、という共通点について芸能リポーターから質問が飛ぶと、「今回の映画の内容では、どちらかというと夫側。この夫婦の関係性はすごく特殊なので、自分とは結び付けられない」と語った。

 また、映画の妻は復讐のために家を飛び出したが、三船はなんのために高橋のもとを飛び出したか聞かれると、「一番良い状態になるために」と答え、「まぁ、確かに“ゴーン・ガール”だね~」と感慨深げに笑顔を見せた。

 映画のラストと絡め、夫婦の関係性を修復できると思うかの問いには、「娘がいるので、両親として、一番ベストな関係性にできるといい」と答えた。

 またイベントでは、精神科医の名越が三船に心理テストを出題。その結果、今まで調整役として長年自分を押し殺して頑張ってきたが、今は自分の気持ちを出して愛されたい、本来の姿に戻ろうとしている、と分析した。

 レポーターからの、三船自身は幸せな結婚生活を送っていたかという質問には「はい」と返事をし、会場を後にした。
《non》

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