中澤裕子、活動停止のBerryz工房にエール……「私の事忘れないでね」
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Berryz工房は、2004年に小学生のメンバーたちで結成されたグループ。中澤は、Berryz工房たちとの出会いを「既に大人だった私はこんな小さな小さな壊れそうな女の子たちとどう接していけば良いのか戸惑っていた事がついつい最近の出来事の様です」と振り返る。
メンバー皆があまりに幼かったこともあり、当初はパフォーマンスや私生活がなにかと気がかりだったそう。だが、そんな心配はいつしか消えていった。中澤は、「でも彼女たちはBerryz工房としてデビューし歌もダンスもめきめきと上達して今ではハロー!プロジェクトを引っ張っていってくれるグループに成長しました」と太鼓判を押す。
そして、Berryz工房の10年以上にわたるアイドル活動をねぎらい、「明日の武道館での最終公演たくさんのファンのみなさんと一つになって思いっきり楽しんできてください」と激励。最後に「可愛い可愛い最高にかっこいい大切なBerryz工房のみんなへ」とメンバーに向けて、「こんな先輩いたな~くらいで良いので私の事忘れないでね またいつかいつか今よりももっと大人の女性になったみんなに会える日が来ることを願っています」とつづっている。