佐々木希がふっきれた、永作博美の“魔法の言葉” | RBB TODAY

佐々木希がふっきれた、永作博美の“魔法の言葉”

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  • 映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』の完成披露舞台挨拶より
  • 映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』の完成披露舞台挨拶より
 映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』の完成披露舞台挨拶が29日行われ、出演した永作博美と佐々木希が映画完成までを振り返った。撮影中、戸惑っている佐々木に永作が“魔法の言葉”をかけ、佐々木が「ふっきれた」ことがあったという。

 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』は、故郷の奥能登で焙煎珈琲店を開いた女性店主と、その地に住むシングルマザーの2人が、当初は葛藤を抱きながらも、ある出来事をきっかけに友情を育んでいく物語。監督は、台湾出身の女性監督・姜秀瓊(チアン・ショウチョン)。キャスト陣は、永作と佐々木のほか、桜田ひより、保田盛凱清、臼田あさ美、イッセー尾形、村上淳、永瀬正敏、浅田美代子ら、実力派が集められ、撮影は“さいはての地”石川県珠洲市でのオールロケで行われた。

 佐々木は、この映画で初めてシングルマザーを演じることになり、「弱さを隠すために強がるというトゲのある母親像だったので、とても繊細な表現が必要だったが、(監督や永作が)アドバイスをくれて何とか乗り切れた」と語った。また、“長回し”が多かった撮影に対して、「長回しの手法は体験したことがなく戸惑っていたが、(永作が)魔法の言葉をかけてくれて、『自分の思うことをやっていいんだ』とふっきれた。ありがたいと思った」と感謝を述べた。

 また、250万円相当の170kgもある珈琲焙煎機に話がおよぶと、永作は「本当に欲しい。ただ、こんな大きいものは家族がびっくりしてしまうと思うので……、でも本当に愛おしい!」と、愛着が深いところを見せた。佐々木がそれをフォロー、永作が本当にこの焙煎機の扱いを完全にマスターしていたことを明かし、「撮影ではない日もスタッフにも振る舞っていた。撮影の時も朝から外まで良い香りが漂っており、その中で現場に向かうのが本当に幸せだった」と振り返った。

 映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』は、2月28日から全国公開される予定となっている。
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