NEC、ガーナ共和国などに赤外線サーモグラフィを納入……エボラ出血熱対策の国際支援 | RBB TODAY

NEC、ガーナ共和国などに赤外線サーモグラフィを納入……エボラ出血熱対策の国際支援

エンタープライズ ハードウェア

赤外線サーモグラフィ装置(InfReC R300SRシリーズ)
  • 赤外線サーモグラフィ装置(InfReC R300SRシリーズ)
  • 発熱者スクリーニング(画面イメージ)
 日本電気(NEC)は27日、アフリカにおけるエボラ出血熱対策への支援として、赤外線サーモグラフィを、コートジボワール共和国に4台、ガーナ共和国に5台を納入したことを公表した。

 赤外線サーモグラフィは、空港や国境を通過する人物の体温を、接触することなく計測できる機器。被験者に接触せず、安全かつリアルタイムに発熱者のスクリーニングが可能となる。今回、独立行政法人 国際協力機構(JICA)を通じて、子会社の日本アビオニクス製品を納入した。2月初旬から稼働を開始する。

 なお、西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対し、日本政府は支援を表明しており、NECグループでは、エチオピアの首都アディスアベバで開催される第24回アフリカ連合(AU)総会の会場にも赤外線サーモグラフィを1台設置。1月30日~31日にデモンストレーションを行う予定。
《冨岡晶》

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