「Interop Tokyo 2015」、IoT関連の新企画を実施
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
【Interop 2014 Vol.44】通話の声と環境音を吸音する携帯電話ブース……小さな声でも明瞭に通話が可能
-
【Interop 2014 Vol.42】年間2万1800円からの企業向けオンラインストレージ「box」……ファイルとユーザーの管理機能が充実
今回の新企画は、「“IoT”が一過性のバズワードに終わらず、社会そのものを大きく変化させるキーファクターとして成熟していくためのテクノロジーとそれを活用したビジネスモデルが融和した新たなエコシステム創出の必要性がある」という考えをもとに立案されたという。
日本開催22回目となる「Interop Tokyo 2015」は、2015年6月10~12日に幕張メッセで開催。約14万人の来場者を見込み、約400社が出展する予定。「IoT World」はすでに、「Interop Tokyo 2015」とともに出展を募集中、来場者の事前申込は2015年3月中旬に開始を予定している。
関連ニュース
-
【Interop 2014 Vol.44】通話の声と環境音を吸音する携帯電話ブース……小さな声でも明瞭に通話が可能
-
【Interop 2014 Vol.42】年間2万1800円からの企業向けオンラインストレージ「box」……ファイルとユーザーの管理機能が充実
-
【Interop 2014 Vol.43】プログラミング教育に活用できるロボット「Romo」を使ったハッカソンイベント
-
【Interop 2014 Vol.40】モバイル回線でも利用可能な通信の高速化技術……データの圧縮とは違う新たなアプローチ
-
【Interop 2014 Vol.35】「Best of Show Award」グランプリ発表
-
【Interop 2014 Vol.33】アライドテレシス、エンタープライズ向けのOpenFlowを採用したスイッチやAPを出展
-
【Interop 2014 Vol.32】ノンキャッシュのWAN高速化装置にソフトウェア版が登場……SCSKが今秋発売予定
-
【Interop 2014 Vol.30】VMWareの仮想デスクトップソリューションがターミナルサーバーベースのアプリケーションに対応