男子フィギュア・羽生結弦、土屋太鳳と松井愛莉に囲まれ照れ笑い
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「チョコびらき」と題したイベントは、チョコレートのおいしい季節の到来を伝えるためのセレモニー。ステージ上には巨大なボックスから羽生選手が真っ赤な衣装で登場、フィギュアスケートの決めポーズを披露した。
土屋は、羽生の演技に感動したのか「リンクの上で演技をしているということで、いい演技をするために心がけていることは?」と、トークショーで演技指導を求める場面も。羽生は「僕たちは結果を求められますが、女優さんの仕事には順位にないので、どういう女優になりたいか常に持ち続けていれば、いい演技ができるのではないかと思います」と演技指導、途中でハッと気づいたのか「すみません、上から目線なんですけど…。」と付け加えた。
アドバイスを受けて土屋は「さっきも演技をみて泣きそうになっちゃって、最後にワッと笑った時とか素敵だなと思いました」と感想を語った。また、セレモニーでは「チョコびらき」と題したイベントにちなみ、羽生が「ガーナCMびらき」、松井は「ポールダンスびらき」、土屋は「望遠レンズびらき」と、最近の関心ごと書いたボードを披露。
映画の仕事でポールダンスをやったという松井は「けっこう、みっちり、がっちり、やったので、アザとか筋肉がついてしまって大変だった。すごく楽しかったので、また最近ポールダンスを始めようかと思ったので」と、ポールダンスへの意気込みを話した。
会場では、3名が出演するロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新CMを公開。羽生は「チョコの美味しいシーズンが始まるとともに、僕のシーズンもようやく開幕して本当に忙しくなっていく。ガーナチョコレートを食べながら試合や練習にしっかり打ち込んでいきたい」と今シーズンへの意気込みを語った。