今年初の洋画首位 『ホビット 竜に奪われた王国』初登場1位
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本作は『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督が手がけ、2012年12月に公開された『ホビット 思いがけない冒険』に続くシリーズ第2弾。金土日の3日間で、累計動員数30万5676人を記録し、初登場1位のスタートをきった。
昨年末公開された『永遠の0』が、今年に入っても7週連続で1位をキープし、続いて2月15日公開の『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』が2週連続で1位を獲得する、とこれまで邦画が1位を独占。スタローンとシュワルツェネッガーが共演を果たした『大脱出』、ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、ジャック・ライアンシリーズ最新作『エージェント・ライアン』の3作品が初登場3位に登場したのが、洋画としては最高位だった。
『ホビット 竜に奪われた王国』はこれまで全世界で920億円を突破している。