NTTデータ 第3四半期決算……増収減益、業績予想に修正無し | RBB TODAY

NTTデータ 第3四半期決算……増収減益、業績予想に修正無し

エンタープライズ 企業

 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は2月4日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算(連結)を発表した。売上高は前年同期比3.4%の微増、四半期利益は黒字ながら同54.1%減の増収減益となった。

 第3四半期の連結業績(2013年4月1日~12月31日の累計)は、売上高が9425億1700万円(前年同期比3.4%増)、営業利益が257億1300万円(同47.4%減)、経常利益が284億2600万円(同36.5%減)、四半期純利益が101億3000万円(同54.1%減)だった。

 売上高は、NTTデータ単体における既存大規模システムの縮小による売上げ減はあるものの、海外子会社の増収や円安による為替影響もあり、増加した。いっぽう、不採算案件の増加影響などにより、営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益、四半期純利益は減少となった。

 通期の連結業績予想は、売上高が1兆3300億円、営業利益が600億円、経常利益が490億円、四半期純利益が230億円で、前回の予想から修正はない。
《高木啓》

関連ニュース

特集

page top