『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ第5弾、来年4月公開 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ第5弾、来年4月公開

エンタメ 映画・ドラマ
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』
  • 『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』
  • 今月13日、仏パリで行われた同作のファンイベント (c)Getty Images
 超常現象による恐怖をドキュメンタリータッチで描く映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ最新作となる第5弾が、来年4月11日より公開されることが決定した。邦題は『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』(原題:Paranormal Activity: The Marked Ones)。

 2010年に公開された『パラノーマル・アクティビティ』は、製作費1万3500ドルという低予算で作られたサプライズヒット。以来、計4本が公開され、全世界で累計7億ドルの興行収入を記録している。

 シリーズ最新作となる本作では、アメリカ・カリフォルニア州オックスフォードに住む、ごく平凡な青年ジェシーが撮影した奇妙で恐ろしい超常現象を映す。高校卒業と同時に迎える彼の18歳の誕生日に、左腕に突然現れた何者かに噛まれたような歯型の印をみつけてから、日を追うごとに次々に彼の身や周囲で起こる、不可思議な現象と恐怖に巻き込まれていく様が映し出されている。

 内容はこれまでのシリーズと結びつきながらも、全く無関係の若者に起きる怪現象が事件の中心となっている。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top