コンビニがSAMURAI BLUEの新ユニフォームで接客
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サッカー日本代表のサポーティングカンパニーである、コンビニエンスストアのファミリーマートでは、2014年5月から全国約1万店舗において、ストアスタッフ約10万人がサッカー日本代表の新ユニフォームレプリカを着用して、接客を行なう予定だ。
新レプリカの全国展開に先駆け、サッカー日本代表が初めて新ユニフォームを使用する国際親善試合:日本代表対オランダ代表(ベルギー、ヘンク市)が開催される2013年11月16日、同日限定で、ファミリーマートの渋谷区内の渋谷109前店、スバル246桜丘店の2店舗で、サッカー日本代表の新レプリカユニフォームを着用して接客した。
初めて新ユニフォームを見た客は「ユニフォーム姿での接客は新鮮ですね。今日は試合を観ようと思っていたので、ぜひ日本代表には勝って欲しいです」などと語っていた。日本時間16日夜、21時15分にキックオフされた試合は、2-2の引き分けとなった。