東京ディズニーランドのお城でプロジェクションマッピング 2014年5月
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  プロジェクションマッピングは、建物等の形状にあわせて投影することにより、映像を立体的に表現する技術で、東京ディズニーリゾートのエンターテイメントプログラムでは、はじめての導入だ。総投資額は約20億円になる予定。
物語は、「美女と野獣」のミセス・ポットが息子のチップに優しく語りかけるところから始まる。そして、「ふしぎの国のアリス」、「シンデレラ」などのディズニー映画のシーンが、立体的な映像、ディズニー音楽、花火などの効果で甦る。公演時間は約15分。

    

        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          