若手映像クリエイターを対象とした「東京国際プロジェクションマッピングアワード」が12月17日に実施される。東京ビックサイトにて上映会・授賞式が開催される。 今年6月から国内外を問わず広く学生からの参加を募り、全26チームから17チームを選出。出場チームは、8月よりプロジェクションマッピングのオリジナル作品の制作を開始しており、12/17(土)に東京ビッグサイト会議棟に投影する形で作品を上映する。上映中は、映像・現代美術の専門家及び映像監督、映像作家、映像クリエイター等で構成される審査員団により審査を行う。