榮倉奈々、日本人初ラグ&ボーンのキャンペーンモデルに。過去にはミランダ・カーらも
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2011年にスタートしたこのプロジェクトは、ブランドがモデル達にカメラと服が入った袋を提供。その後、モデル本人がヘアメイクからスタイリング、撮影までをプロデュースして、広告ビジュアルを制作するというもの。
榮倉の撮影は友人でフォトグラファーの奥田祐哉が担当し、撮影場所には榮倉がモデルを始めるきっかけとなったという渋谷が選ばれた。一方、マリー・アンジュは自身が5年前から暮らすパリのセーヌ河岸やチュイルリー公園などの名所を舞台に撮影を行った。
なお同プロジェクトには、トップモデルのミランダ・カー(Miranda Kerr)、カロリナ・クルコヴァ(Karolina Kurkova)、カミーユ・ロウ(Camille Rowe)、キャロライン・マーフィー(Carolyn Murphy)、シン・ミナ(Shin Min-a)などが過去に参加しており、日本人が起用されたのは今回が初めて。