サムスン、“ケータイっぽい”2画面スマートフォン「Galaxy Golden SHV-E400」発表
    IT・デジタル
    スマートフォン
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
サムスン、LTE-TDD/FDD両方式に対応した「GALAXY S4」「GALAXY S4 mini」を開発……中国市場狙う
 - 
NTTドコモ、「Sペン」特長の「GALAXY Note SC-05D」をAndroid 4.1へ
 
「Galaxy Golden SHV-E400」は携帯電話のような形状で、折りたたんだ時に前面にも液晶が装備されている2画面スマートフォン。機種名の「Golden」は、日本における“シルバー世代”といった意味合いで、携帯電話の利用やUIに慣れているシルバー世代向けモデルといえる。
ディスプレイは3.7インチ有機EL、OSはAndroid 4.2、CPUは1.7GHzのデュアルコア、カメラは800万画素となっている。本体サイズは幅59.5mm×高さ118mm×奥行15.8mm、重量は179g。韓国のSKテレコムなどで発売される予定。価格は79万ウォン。

    



        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          