<独占先行>死と隣り合わせ!“全米で最も危険な場所”のリアル警官ドラマ…メイキング【動画】 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

<独占先行>死と隣り合わせ!“全米で最も危険な場所”のリアル警官ドラマ…メイキング【動画】

エンタメ 映画・ドラマ
『エンド・オブ・ウォッチ』は8月17日に日本公開
  • 『エンド・オブ・ウォッチ』は8月17日に日本公開
  • 『エンド・オブ・ウォッチ』のワンシーン
 “全米で最も危険な場所”に勤務するロス市警パトロール警官たちのリアルな姿を映し出し、全米公開3日間で興行収入約10億円を稼ぎ出したポリスアクション『エンド・オブ・ウォッチ』が8月17日に日本で公開される。

 舞台は全米で最も危険な地区として知られ、地元以外の人々は近づくことさえ躊躇するという、ロサンゼルスの一角に位置する重犯罪多発地区サウス・セントラル。同地区を担当するパトロール警官たちの、常に死と隣り合わせの任務と固い絆を描いたリアルなドラマが本作『エンド・オブ・ウォッチ』だ。

 警官は俳優が演じるフィクションのポリスアクション映画だが、警官コンビ、テイラーとサヴァラを演じた俳優ジェイク・ギレンホールとマイケル・ペーニャは、撮影開始の5か月前からロス市警に実際に同行し訓練を受けて撮影に臨んだ。俳優らの体に小型カメラを装着したほか、パトカー内にもカメラを搭載し、これまでに映像化されることのなかったL.A.犯罪最前線をリアルかつ臨場感たっぷりに描き出す。

 なお今回は、警官たちが火事になった家に入り、子供を救うシーンのメイキング映像が公開された。建物内に残された子供を救出するために炎の中に飛び込み、万が一アクシデントが起きれば命にかかわるような危険な緊迫シーンが完成するまでの裏側を垣間見ることができる映像となっている。

 『エンド・オブ・ウォッチ』は8月17日より丸の内TOEIほか全国にて公開。

配給:プレシディオ
《花》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top