NTTドコモ、“ツートップ戦略”見直しへ……「はじめてスマホ割」などで対象機種拡大 | RBB TODAY

NTTドコモ、“ツートップ戦略”見直しへ……「はじめてスマホ割」などで対象機種拡大

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主力2機種を「ツートップ」として宣言したが……
  • 主力2機種を「ツートップ」として宣言したが……
  • 5月の2013年夏モデル発表時。“ツートップ戦略”を見直しか
  • “ツートップ”のひとつ、「Galaxy S4 SC-04E」は「はじめてスマホ割」の割引額が増額
  • 「はじめてスマホ割」対象機種になった「AQUOS PHONE si SH-07E」
 NTTドコモは19日、「Galaxy S4」と「Xperia A」に限定していた「はじめてスマホ割」の対象機種を拡大するなど、2013年夏モデルの販売戦略見直しを行った。

 iモードケータイなどからスマートフォンへ乗り換えるユーザーを対象にした「はじめてスマホ割」では、これまで「Galaxy S4 SC-04E」と「Xperia A SO-04E」に対して10,080円を割り引いていたが、19日から「Galaxy S4 SC-04E」を15,120円に増額。さらに「Optimus it L-05E」、「AQUOS PHONE si SH-07E」、「MEDIAS X N-06E」、「ELUGA P P-03E」、「ARROWS NX F-06E」、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」を「はじめてスマホ割」に追加し、各5,040円割引する。期間は9月1日まで。

 また、最大24ヵ月間、機種ごとに設定した一定額を毎月の利用料金から割引く「月々サポート」でも、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」の割引額を増額。新規契約のみ(機種変更は対象外)だが「GALAXY S4 SC-04E」、「Optimus it L-05E」、「AQUOS PHONE si SH-07E」、「MEDIAS X N-06E」、「ELUGA P P-03E」、「ARROWS NX F-06E」の割引額を増額する。

 NTTドコモは、5月の2013年夏モデルで「Galaxy S4 SC-04E」と「Xperia A SO-04E」に割引を集中する“ツートップ戦略”を敢行していた。しかし、2機種以外の売り上げが極端に少なくなり、また6月のMNPでも146,900件減の転出超過、契約者数も純減となるなど、戦略の見直しを迫られていた。今回の割引サービスの対象機種拡大は、その第一歩となる施策といえる。
《関口賢》

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