【母の日】定番脱却。伊勢丹新宿店が提案する「花」ギフト | RBB TODAY
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【母の日】定番脱却。伊勢丹新宿店が提案する「花」ギフト

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「ジュディ・サンドラゥ」と「ニコライ・バーグマン」のコラボボックス 価格は2万から3万円
  • 「ジュディ・サンドラゥ」と「ニコライ・バーグマン」のコラボボックス 価格は2万から3万円
  • 「ジョナサン・アドラー」のフラワーベース(大)1万2,600円、(小)7,350円
  • 「ツェツェ・アソシエ」の花器(手前)2万4,150円、(奥)2万7,300円
  • 「michiko object」フラワーアレンジメント 1万3,650円
  • 母の日ギフトプロモーション「Flowers」(伊勢丹新宿店本館3階センターパーク/ザ・ステージ#3)
  • 「プランティカ」フラワーボックス 5万1,450円(伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルプラス)
  • 「プランティカ」フラワーボックス 各9,345円(伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルプラス)
伊勢丹新宿店の「リ・スタイル」で、「花」に関連したアイテムやコラボレーションボックスなど、モードな切り口で新しいギフトの提案が母の日に向けてスタートした。

ジュエリーブランド「ジュディ・サンドラゥ(Julie SANDLAU)」は、フラワーデザイナー「ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)」と。デンマークのクリエーター同士のコラボレーションボックスを提案。ネックレスとブリザーブドフラワーがセットになっており、価格帯は2万から3万円程度。

さらに関連アイテムとして、NY発のインテリア雑貨ブランド「ジョナサン・アドラー(Jonathan Adler)」のフラワーベースや、パリのコレット内のレストランでも使用されている「ツェツェ・アソシエ(Tse&Tse associees)」の花器など、スタイリッシュな雑貨を提案。その他にも、花を香りで表現したキャンドルや写真集など、「花」をテーマとしたスペースを拡大して展開。

また、リ・スタイルプラスでは木村貴史を中心としたフラワーアーティストユニット「プランティカ(plantica)」のアイテムが期間限定で登場。2007 年に結成、生け花の枠に捕われない自由な活動を行っている同ユニットのフラワーボックスは、無機質でストリートなイメージを演出するためステンレスを採用。花が枯れてもボックスは永続的に使用ができる。価格は5万1,450円。5月12日までの限定展開となる。

同店では5月12日の母の日に向けて、定番ギフト「花」の展開を前年より拡大。組み合せギフトやコラボレーション、新アイテムなど、婦人服から食品まで切り口も多様に提案している。

【母の日】定番脱却。キーワードはモード&ストリート、伊勢丹新宿店が提案する「花」ギフト

《編集部》
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