ローソンの『炭火焼鳥』がボリュームアップ……お花見シーズンを前に | RBB TODAY
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ローソンの『炭火焼鳥』がボリュームアップ……お花見シーズンを前に

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ローソンの『炭火焼鳥』。左から:炭火焼鳥もも塩、炭火焼鳥ももタレ、 炭火焼鳥かわタレ、炭火焼鳥つくねタレ
  • ローソンの『炭火焼鳥』。左から:炭火焼鳥もも塩、炭火焼鳥ももタレ、 炭火焼鳥かわタレ、炭火焼鳥つくねタレ
  • ローソンの『炭火焼鳥』。新旧比較
 ローソンは19日に全国のローソン店舗で、お花見などの行楽や手軽な“家飲み”のおつまみとして人気のある『炭火焼鳥』(全4種)のサイズを約1.3~1.6倍に大きくして新発売する。

 家飲み需要の高まる中、ローソンで販売する『炭火焼鳥』は、炭火で焼いた本格的な焼鳥を手軽に食べられることから支持され、2011年7月の発売以来、累計販売数が5800万本を突破した(2013年3月13日現在)。今回は満足感をアップするため、今までの商品と比べて、重量比を「炭火焼鳥もも塩」「炭火焼鳥ももタレ」は約1.6倍に、「炭火焼鳥かわタレ」は約1.4倍に、「炭火焼鳥つくねタレ」は約1.3倍にリニューアルした。

 ローソンの『炭火焼鳥』は、焼鳥専門店のような香ばしさとジューシーさを出すため、一本一本タレを付けて炭火でじっくりと焼きあげた後、瞬間冷凍して旨みをとじこめる。店舗でフライヤーで揚げるため、表面はパリッと中はふっくらとした食感に仕上がる。
《高木啓》
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