さっぽろ雪まつりでプロジェクションマッピング中止[動画]
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さっぽろ雪まつり大通5丁目東会場「環境ひろば」大雪像「豊平館」で実施していたプロジェクションマッピング、作品名「白クマの親子がつむぐ北の大地の物語」については、雪まつり実行委員会は10日以降の放映を中止した。
5日の雪まつり開幕以来実施していたが、予想を大きく上回る来場者で、会場内の安全管理が難しい状況となったことが理由だ。
「白クマの親子がつむぐ北の大地の物語」は、開拓使のシンボルである北辰(北極星)をかたどった五稜星をメインモチーフに、2012年末、円山動物園で白クマの双子が誕生したことにちなみ、白クマの親子のキャラクターが案内役を務め、雪像を彩るというものだった。