LUSHがカカオバターをフェアトレード商品に切り替え。カカオ豆はオーガニック栽培に
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モイスチャライザー、ボディクリーム、マッサージバー、リップクリームなどの原材料となるカカオ豆を適正な価格で直接購入することにより、生産国における児童労働問題の解決を目指す。また、オーガニック栽培のカカオ豆を選定し、コロンビア、ドミニカ、コスタリカなどの生産国における環境負荷を可能な限り低減する取り組みも同時進行中。
またラッシュは、売り上げのすべてをチャリティーに使用するボディクリーム「チャリティポット」の発売5周年を記念し、今年1月1日から31日まで「マイショップチャリティ」を開催中。アジアにおける児童人身売買問題の撤廃を目指すNPO法人かものはしプロジェクト、子どもの電話相談を受けるチャイルドラインむさしの、聴導犬普及協会など、各ショップで紹介している団体へ売り上げを寄付する。
ラッシュはエシカルカンパニーとして、社会・環境問題に今後も取り組んでいく予定だ。