Apink出身のソン・ナウンが、グループ活動当時に定着した自身のイメージについて本音を明かした。
グループ脱退後も不仲説がささやかれるなか、これまで見せてこなかった素顔を語り、注目を集めている。
7月15日、YouTubeチャンネル「ユーチューブ・ハ・ジヨン」に動画が公開された。この日、女優のハ・ジヨンは、ドラマ『エージェント・キム:リアクティベーテッド』に出演中のソン・ナウンをゲストに迎え、トークを繰り広げた。
ソン・ナウンは「私がこうして一人でユーチューブに出演するのは、初めてだと思います」と話した。

これにハ・ジヨンは、「初めてです。私がイベント会場で見てきたナウンさんの一面が伝わるようなインタビューは、これまでありませんでした。だから今日は、“ソン・ナウンとは一体どんな人なのか”を知りたいと思いました。でも、私が実際に見てきたナウンさん本来の姿を、皆さんはほとんど知らないように感じます」と残念そうに語った。
ソン・ナウンは「そうだと思います。リアリティ番組に出演したことはありますが、一人で単独インタビューを受け、自由に話すのは初めてなので、これまで自分自身について誰かに話したことがなかったように思います」と打ち明けた。
ハ・ジヨンは「先ほど、プロデューサーから『ジヨンさんは、ナウンさんにどんな印象を持っていますか?』と聞かれたので、『ひな鳥』と答えました」とし、「守ってあげたくなります」と話した。
ソン・ナウンは「人から見える私のイメージがあるじゃないですか。皆さんはそのイメージだけで私を判断していて、実際の私については、あまり知らないように思います」と残念な気持ちを示した。

ハ・ジヨンは「久しぶりにこのようなインタビューを受けるにあたって、心境にも少し変化があったのではないですか。先ほどナウンさんも話していましたが、こうして一人でユーチューブに出演し、自分のことを語ろうと決心したことは、これまでなかったように思います」と尋ねた。
ソン・ナウンは「以前は機会もありませんでしたし、私は話すことも得意ではなく、何をするにも慎重でした。でも、年齢を重ねるにつれて、考え方が大きく変わりました」と打ち明けた。
さらに、「“私という人間は、こういう人です”ということを知ってもらいたくなりました」とし、「活動期間は長いですが、型にはまった私のイメージだけを見ている方があまりにも多いんです。だから、出演依頼をいただいた時は本当にうれしかったです。長い間お会いしてきた方ですし、私の良さをより引き出してくださると思いました」と語り、アイドル活動を通じて定着したイメージから脱却したいという意欲を示した。

ソン・ナウンは2011年にApinkのメンバーとしてデビューした後、映画『家門の栄光5~家門の帰還』、ドラマ『大風水』『限りない愛』など、さまざまな作品に出演し、アイドル出身の女優として幅広く活動してきた。
その後、2022年にグループを脱退し、俳優専門のマネジメント会社に移籍して、女優として新たなスタートを切った。
しかし、Apinkのデビュー10周年活動に参加しなかったほか、脱退後に行われたオ・ハヨンの誕生日パーティーを兼ねたメンバー全員での集まりにも姿を見せず、不仲説が浮上した。
さらに、今年5月に行われたユン・ボミの結婚式にも出席せず、注目を集めた。ソン・ナウンよりも先にApinkを脱退したホン・ユギョンも参列していただけに、ソン・ナウンの不在を残念がるファンも多かった。
なお、ソン・ナウンは現在、日本ではNetflixで配信中のドラマ『エージェント・キム:リアクティベーテッド』でチョン・サンア役を演じている。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・ナウン プロフィール
1994年2月10日生まれ。2011年4月にガールズグループApinkのメンバーとしてデビュー。端正な顔立ちとスタイルの良さでグループではビジュアルメンバーであり、ガールズグループ全体でもビジュアルメンバーとしてよく名前が挙がった。ウエストの細さも話題になり、「アリの腰」とも呼ばれている。アイドルとしても絶好調だった2021年4月、女優活動のためYGエンターテインメントに移籍。翌年の2022年4月、11年間活動したApinkから脱退した。
■【写真】ソン・ナウンの姿は無し…Apinkメンバーの結婚式



