ディプティック×ミナ ペルホネンの、三つの新しい香りが誕生、皆川明の詩からイメージ | RBB TODAY
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ディプティック×ミナ ペルホネンの、三つの新しい香りが誕生、皆川明の詩からイメージ

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フレグランスキャンドル シエル パッケージ
  • フレグランスキャンドル シエル パッケージ
  • フレグランスキャンドル シエル 190g
  • フレグランスキャンドル ジョア パッケージ
  • フレグランスキャンドル ジョア 190g
  • フレグランスキャンドル アンフィニ  パッケージ
  • フレグランスキャンドル アンフィニ 190g
  • ミニキャンドルコフレ(シエル70g・ジョア70g・アンフィニ70g)
「ディプティック(diptyque)」と「ミナ ペルホネン(minä perhonen)」がコラボレーションし、三つの新しい香りのフレグランスキャンドルが誕生した。

ミナ ペルホネンのデザイナー 皆川明の創作詩から生み出された香りは、繊細で詩的な世界をイメージさせる。インクで描かれたパッケージのイラストも、皆川自身の手によるものだ。

「シエル(CIEL)」は、ライススティームとアイリスに、ノスタルジックな甘いバラの香りが重なる。「ジョア(JOIE)」は、バラの香りが混じった繊細な野に咲く花のさわやかな香り。「アンフィニ(INFINI)」は、樹木と香華と香辛料が調和した神秘的な香り。価格は各7,875円。それぞれのミニキャンドルがセットになったコフレ(1万500円)も登場する。すべて3月6日(水)伊勢丹新宿店で先行発売。

このコラボレーションは、伊勢丹新宿本店3階モードフロアのギフトショップ「リ・スタイル ギフト」の立ち上げをきっかけに実現。ディプティックは1961年にパリでテキスタイルブティックとして誕生し、以来、独自のテキスタイルコレクションや小物に加え、フレグランスキャンドルやオードトワレのコレクションを作り続けてきた。

ミナ ペルホネンは1995年より、皆川によるオリジナルファブリックを元にブランドがスタート。ファッションだけでなく、インテリア、食器、ステーショナリーなど幅広いものづくりを行っている。リバティ社へのデザイン提供やイタリアのリチャードジノリ社とのコラボなどでも知られている。
《編集部》
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