アップルとスイス連邦鉄道が和解……構内時計デザインの利用で | RBB TODAY

アップルとスイス連邦鉄道が和解……構内時計デザインの利用で

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スイス連邦鉄道の構内時計(左上)
  • スイス連邦鉄道の構内時計(左上)
  • iPadの時計(左上)
 スイス連邦鉄道(SBB)とアッブルは、SBBの構内時計のデザインを iPadや iPhoneなどのデバイスで利用することについて合意した。アップルが iOS6の iPad版で採用した時計のデザインが、SBBの構内時計に酷似しているとして問題になっていた。

 構内時計のフェースデザインをアップルのデバイスで利用するのは、ライセンス契約に基づく。ライセンス使用料など契約の詳細は公表されていない。

 SBBは構内時計について次のように説明する。「時計は、1944年にエンジニアでデザイナーのハンス・フィルフィカーがSBBのためにデザインした。デジタル時代になってもアイコンとしての存在感はすこしも損なわれていない。そしてSBBとスイス全体のクォリティともなっている、革新性と信頼性を象徴している」。
《高木啓》

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