丸井と東芝ソリューション、有楽町マルイにて「浴衣の仮想試着イベント」開催
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このイベントでは、有楽町マルイ1F正面入り口 にて、AR(拡張現実)やジェスチャーコントロールの技術を活用したディスプレイを用いて、来店客がシステム上で仮想試着をしながら商品を選ぶことが可能となっている。縦型のディスプレイの前に来店客が立ち、画面上に展開される自分のリアルタイム映像の上に、あらかじめ用意された浴衣の画像データを次々とあて(着せ替え)て、好みの浴衣を選ぶことができるとのこと。
本ソリューションは浴衣だけでなく、トップスとボトムス、バッグや小物類などとのトータルコーディネートも可能なため、複数商品のセット販売率の向上や買い物の楽しさを演出する効果についても期待されるとしている。