働く女性の9割、肌本来の力を引き出す「自活保湿」を重視……トレンド総研調べ | RBB TODAY

働く女性の9割、肌本来の力を引き出す「自活保湿」を重視……トレンド総研調べ

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肌を『自活保湿』できることは、働く女性にとって重要なことだと思いますか?
  • 肌を『自活保湿』できることは、働く女性にとって重要なことだと思いますか?
  • あなたは普段、“心”が乾いていると感じることはありますか?
  • あなたは、自分で“心”に潤いを与える手段を持っていますか?
  • あなたは普段、自分の“肌”が乾いていると感じることがありますか?
 トレンド総研は22日、女性を対象とした「“心”と“肌”の乾き」に関する意識・実態調査の結果を公表した。調査期間は5月10日~11日で、20~49歳の有職者女性500名から回答を得た。

 まず、「あなたは普段、“心”が乾いていると感じることはありますか?」と聞いたところ、72%の女性が「ある」と回答。また「あなたは、自分で“心”に潤いを与える手段を持っていますか?」と聞くと、70%の女性が「持っている」と回答した。具体的には、「愛車でドライブをする」「手ごねパンを焼く」「好きな音楽を聞きながら、家庭菜園をする」などがあげられた。

 続いて、「“心”の乾きを感じた時、最初にどのような行動をとることが多いですか?」と聞くと、「自分自身での解決を試みることが多い」が54%にのぼり、「周囲の人に相談してみることが多い」(18%)、「特に何もしないことが多い」(27%)などの回答を上回った。なお「自分自身で“心”に潤いを与えられることは、働く女性にとって重要だと思いますか?」という質問には、94%が「思う」と回答している。

 そこで同様に、“肌”の乾きについても調査を実施。「あなたは普段、自分の“肌”が乾いていると感じることがありますか?」と聞くと、85%の女性が「ある」と回答。具体例では「朝、メイクをするときに、化粧のりが悪い時」「夕方に鏡を見て、目の小ジワが目立っていた時」「洗顔後、肌が突っ張る時」などがあげられた。また、「スキンケアで十分に“肌”に潤いを与えても、肌本来の調子が戻らないと感じたことはありますか?」と聞くと、68%と約7割が「ある」と回答した。

 これを受けて、「現在『“肌”が本来持つ力を引き出す』という点を意識したスキンケアを行っていますか?」と聞くと、「行っている」と回答した女性は24%に留まった。しかし一方で、「今は行っていないが、必要性を感じる」と答えた女性は47%と約半数にのぼり、スキンケアにおいて、不足している成分を“与える”のではなく、“本来持つ力を引き出す”重要性も感じている女性が多かった。また、肌が本来持つ“潤い”を維持したり取り戻したりする機能を最大限に高める『自活保湿』に焦点を当て、「肌を『自活保湿』できることは、働く女性にとって重要なことだと思いますか?」と質問したところ、93%が「思う」と回答したという。

 肌の『自活保湿』のポイントについて、美容に詳しい皮膚科医・友利 新(ともり・あらた)先生は、「肌の『自活保湿』を高めるための手段としては、セラミドなどの、肌本来が持つ“天然保湿成分”を取り入れるという方法があります。セラミドは、皮膚の1番外側の角層で、角質細胞の間をセメントのように埋めている“細胞間脂質”の構成成分です」と解説。皮膚の潤いを保つ力については、「肌を一時的に潤すだけであれば水でも十分なのですが、その場合、潤いは長続きしません。朝、化粧水をつけたはずなのに、お昼や夕方になると、肌に乾きを感じてしまうのは、肌本来の『水分保持能』が低下しているためなのです。ちなみに、医薬部外品の効能として、唯一、水分保持能の“改善”効果が認可されている成分として、『ライスパワーエキスNo.11』というものがあります。この成分には、『セラミド』を産生し、『水分保持能』を高めることで、肌全体のバリア機能をアップさせるという働きがあります」と、水分保持能の改善の重要性をアドバイスしている。
《冨岡晶》

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