東芝ソリューション、コストパフォーマンス重視の基盤ハードウェア・パッケージ「FlexSilver/G1」発売 | RBB TODAY

東芝ソリューション、コストパフォーマンス重視の基盤ハードウェア・パッケージ「FlexSilver/G1」発売

エンタープライズ ハードウェア

東芝ソリューションFlexSilverシリーズの特徴
  • 東芝ソリューションFlexSilverシリーズの特徴
  • FlexSilver/G1 ストレージユニット/その他ユニット構成
  • FlexSilver/G1 サーバユニット構成
 東芝ソリューションは3日、プライベートクラウド基盤パッケージ「FlexSilver」のラインアップを拡充し、コストパフォーマンスに優れたサーバを中心にした基盤ハードウェア・パッケージ「FlexSilver/G1」を発売した。

 FlexSilver/G1は、企業内のプライベートクラウド基盤用途のみならず、データセンタ事業者やクラウドサービス事業者におけるサービス基盤用途や、Hadoopなどに代表されるスケールアウト型アプリケーションの基盤用途、さらには既存のIAサーバの統合・基盤移行の用途として拡販が見込めるとしている。

 FlexSilverシリーズは、プライベートクラウドの短期間での導入に適した製品とサービスをパッケージ化した商品。現行製品「FlexSilver/AX」「FlexSilver/NX」は、ハードウェアとソフトウェアとのパッケージにより短期間でのシステム構築を可能としている。

 これら現行製品を提案していく中で、「運用中の環境にすばやく組み込める、コストパフォーマンスと拡張性に優れたパッケージ」や、「既存のIAサーバの保守停止などによる基盤移行に適したパッケージ」についての要望も挙げられたことから、プライベートクラウド基盤やシステムの移行に柔軟に対応するパッケージをラインアップに加えましたという。

 サーバユニットには、Intel Xeon X5650を採用した12コア(6コア x 2CPU)モデルと、Intel Xeon E5620を採用した8コア(4コア x 2CPU)モデルを用意。また、高信頼、高性能なストレージが必要な用途に合わせて、FlexSilver/G1専用のストレージユニットを提供。同社のストレージシステムArrayFortシリーズで培ってきた高信頼技術により、データについての高い保全性、可用性を実現した。さらに仮想化ソフトウェアVMware vSphereをサポートしており、仮想化環境でWindows 2000 ServerをはじめとするレガシーなOSと最新のWindows Server 2008 R2を動作させることが可能。また、サーバ管理の標準インタフェース仕様を備え、既存の運用管理製品をそのまま運用できる。

 FlexSilver/G1は、E5620モデル・メモリ48GB・ディスクなし構成のサーバユニット5台とサーバラックという価格最小構成で236万3865円から。
《RBB TODAY》

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