ソニー、Xperia solaを発表! 触れずに操作できるフローティングタッチ搭載 | RBB TODAY

ソニー、Xperia solaを発表! 触れずに操作できるフローティングタッチ搭載

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 ソニーモバイルコミュニケーションズは13日、Xperiaシリーズの最新モデル「Xperia sola」を発表した。画面に触れずに操作できるフローティングタッチ機能が最大の特徴。マウスのホバリングに相当する操作を行うことができる。

 搭載するチップはデュアルコア1GHzでメモリは512Mバイト。ディスプレイは3.7インチで854×480ピクセルとなっている。ストレージ用メモリは8Gバイト、カメラは500万画素だ。Androidのバージョンは2.3だが、数ヶ月以内にAndroid 4.0にアップデートされるという。

 注目のフローティングタッチはマウスのホバリングと同じ操作を可能にするもの。従来のタッチした指をスライドする操作は、マウスでは左ボタンを押したまま移動する「ドラッグ」に当たり、ボタンを押していないマウスを動かす操作「ホバリング」は不可能だった。フローティングタッチはそれをスマートフォンで初めて可能にした。ディスプレイと指の距離は最大20ミリ離れていても操作ができるという。

 フローティングタッチはソフトウエア側が対応していなければ使えない。そのため現時点ではブラウザとライブ壁紙のみがこの操作に対応するが、APIが提供されるので対応アプリも多数開発される見込み。

 また、Xperia Uで紹介されたNFC(Near Field Communication)によるスマートタグ機能も搭載される。これは、タグに端末をかざすだけで特定の機能やアプリを起動できるという機能だ。

 Xperia solaの発売は第2四半期の見込みで、価格など詳細は未定。


《山田 正昭》

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