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Google、災害時の消息確認ツール「パーソンファインダー」を11日限定で試験運用開始

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 11日、Googleは災害対応まとめサイト「Google Crisis Response」にて、災害時の消息確認ツール「パーソンファインダー」の試験運用を開始した。

 「パーソンファインダー」は、自身や家族、友人等の安否情報を登録・検索・閲覧できるツール。災害時にだけ公開され、家族や友人の消息確認ができるほか、救援活動を行う組織にとっては、データを保管する共有のバックエンドとなるとのこと。なお、試験運用中に入力された記録は11日を過ぎると全て消去されるとしている。

 「Google Crisis Response」は、自然災害や人道的危機に際して、重要な情報をよりアクセスしやすい形で提供することを目的とした取り組み。その活動として、被災地域の最新の衛星画像の提供、現地組織への慈善寄付、Googleのウェブプロパティを通じての支援活動、災害対応に関する重要なリソースと情報を整理・統合する技術ツールの提供などが行われるという。

 現在、「3.11を忘れない。あの日から学んだ“災害時に役立つサイト”を用意しました」として、「Google Crisis Response」へのリンクがGoogleのトップページにも設置されている。
《白石 雄太》

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