UQ WiMAX 基地局アンテナの構造はどうなっている? | RBB TODAY

UQ WiMAX 基地局アンテナの構造はどうなっている?

ブロードバンド テクノロジー

ビルの屋上などに設置する「マクロ基地局」(サムスン電子製)
  • ビルの屋上などに設置する「マクロ基地局」(サムスン電子製)
  • 本体中央イーサネットのポートが3つ設置される。
  • 屋内の設置を前提にした基地局「SuperPico BS」(サムスン電子製)
  • スポット的な通信圏外を穴埋めするための役割も期待されている
  • 「超小型基地局」を持ち上げるUQコミュニケーションズの技術部門副部門長、要海敏和氏
  • 地下鉄駅の構内に設置する「超小型基地局」(日立製)
 UQコミュニケーションズは、21日におこなった事業説明会で基地局を展示した。

 置かれたのは、ビルの屋上などに設置する「マクロ基地局」(サムスン電子製)と、地下鉄駅の構内に設置する「超小型基地局」(日立製)、それと屋内の設置を前提にした基地局「SuperPico BS」(サムスン電子製)の3つ。

 いずれもイーサネットを引き込んで電波を送り出すもので、マクロ基地局と超小型基地局は、実際に設置される際には、アンテナユニットが取り付けられる。2011年4月の電波法改正により、電波の出力とアンテナの利得向上の両面が図られ、超弱電界エリアの送受信安定化や弱電解エリアでのスループット向上が見込めるようになったという。

 また、地下鉄へのWiMAX基地局設置は都営三田線の大手町駅を皮切りに順次展開され、三田線・浅草線・新宿線・大江戸線の都営線全区間をエリア化する予定だ。

《北島友和》

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