日立出資の中国・日創信息公司、大連にデータセンターを建設 | RBB TODAY

日立出資の中国・日創信息公司、大連にデータセンターを建設

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データセンター完成イメージ
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  • データセンターの概要
 大連創盛科技有限公司、日立製作所、日立システムズ、双D高科の合弁会社である日創信息技術(大連)有限公司は18日、中華人民共和国・遼寧省大連市金州新区にてデータセンターを建設することを発表した。同日、中国政府幹部出席の下、着工式を執行した。

 本データセンターの建設は、今後中国で大幅な市場の伸びが期待されるクラウドコンピューティングやアウトソーシングといったITサービスを提供することが目的で、大連市金州新区内の企業向けに、行政サービスをクラウド形態で提供する。サービスの提供開始は、2012年11月の予定。なおこのデータセンターは、13,000社の企業を抱える大連市金州新区で初のデータセンターとなる。

 中国では経済の継続的な成長にともない、ITへの投資が積極的に行われており、とくに大連市は、企業のITサービス利用拡大に向けた支援を強化している。こうした背景から、大連市金州新区政府の支援を受け、ITサービス提供会社である日創信息が8月に設立され、今回データセンター建設に着手した。省エネ空調システムなどのグリーンIT技術を活用した、環境配慮型データセンターで、建物面積は約10,000平方メートル(サービス開始時点)。
《冨岡晶》

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