7.1chバーチャルサラウンド対応「Tt eSPORTS」ゲーミングヘッドセット | RBB TODAY
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7.1chバーチャルサラウンド対応「Tt eSPORTS」ゲーミングヘッドセット

IT・デジタル 周辺機器
Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(レッド)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(レッド)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(レッド)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(ブラック)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(ブラック)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(ブラック)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HDの他部分
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(ホワイト)
  • Tt eSPORTS SHOCK Spin HD(ホワイト)
 日本サーマルティクは7日、7.1chバーチャルサラウンドのゲーミングヘッドセット「Tt eSPORTS SHOCK Spin HD」を発表した。同時にリンクスインターナショナルは12日からの輸入代理販売を発表。店頭予想価格は8,980円前後。

 同製品は、7.1chバーチャルサラウンド対応のUSBサウンドユニットを搭載したゲーミングヘッドセット。USB接続によりUSBサウンドユニットを使用すれば、7.1chバーチャルサウンドを楽しむことができる。また、USBサウンドユニットを使用せず、アナログ接続で使用することもできる。

 本体に50mmの大口径ネオジムマグネットドライバを採用。より多くの空気を振動させ、ゆがみの少ない重低音サラウンドを実現するとうたう。また、コネクタすべてに金メッキを採用し、誘導性と耐久性を向上。同様に、ケーブルは布巻ケーブルとして耐久性を意識した。

 USBサウンドユニットとピンマイクがそれぞれ独立しており、通常のヘッドフォン/音量調整用インラインコントローラー/チャット用マイクとして、それぞれ別個に使用できる。カラーバリエーションはレッド/ブラック/ホワイト。通電時は本体でグリーンとレッドのイルミネーションが光る仕様となっている。

 その他のヘッドフォンスペックとして、周波数特性は15Hz~20kHz。インピーダンスは32オーム。音圧感度は95dB ±3dB。定格/最大入力は40mW/100mW。重さは286g。ケーブル長さはヘッドフォンが約90cm、インラインコントローラーが約210cm、USBサウンドユニットが300cm。
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