NETGEAR、10ギガビットイーサネットに対応したスマートスイッチ「GS752TXS」発売 | RBB TODAY

NETGEAR、10ギガビットイーサネットに対応したスマートスイッチ「GS752TXS」発売

エンタープライズ ハードウェア

「GS752TXS」(前面)
  • 「GS752TXS」(前面)
  • 小規模・中規模ネットワークでの接続例
  • 「GS752TXS」(背面)
  • 製品ハードウェア仕様
 ネットギアジャパン(NETGEAR)は、スマートスイッチシリーズの最上位機種として、10ギガビット(10G)に対応し、スタック機能を搭載した「GS752TXS」を販売すると発表した。

 「GS752TXS」は、4つの10G接続対応SFP+スロットを備えた、48ポートのギガビットスマートスイッチ。業界で初めて10Gアップリンクとスタック機能を装備した。IEEE802.3az EEE(Energy Efficient Ethernet、省電力型イーサネット)に準拠し、自動で電力調節ができる「パワーコントロール機能」にも対応する。これにより、環境に配慮した低消費電力なネットワークが構築できる見込み。なお「GS752TXS」は、期間を定めずハードウェア故障に対応する、NETGEARスイッチ製品の標準保証「ライフタイム保証」の対象製品ともなっている。

 4つの10G SFP+スロットのうち、2つ(ポート51/52)はスタック機能も搭載。たとえば、ダイレクトアタッチケーブル(別売)をSFP+スロットに差し込んでスタック接続することで、複数台の「GS752TXS」を1台として扱うことが可能(最大6台、40Gbps)。複数台をスタックしておくことでそのうちの1台が壊れた場合でも自動フェイルオーバ機能によりネットワーク全体の停止を防ぐことができる。また、スイッチのポート数が不足した場合でも、スタック機能を使うことで、現在のネットワークアドレス体系を変更することなく柔軟にポートの増設を行うこともできる。

 セキュリティでは、MAC/IP ACLやDoS攻撃防御に加え、今までフルマネージスイッチのみでサポートしていた802.1xを利用したダイナミックVLANが利用可能。IPv6にも対応し、不要なマルチキャストトラフィックをフィルタリングするMLDスヌーピング機能もサポートする。定価は428,000円(税抜)。
《冨岡晶》

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