最大200Wの家電を稼動させるソーラー発電システム | RBB TODAY
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最大200Wの家電を稼動させるソーラー発電システム

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4つの機器を組み合わせて使用する
  • 4つの機器を組み合わせて使用する
  • 外部接続を必要としない完全独立型発電キット
 国際産業技術は9日、ソーラー発電システム「ソラ電1号」の販売を開始した。価格は架台なしキットが79,800円、組立て済みが85,000円。

 同製品は、最大出力50Wのソーラーパネルと、90Ahのディープサイクルバッテリー、200WのDC-ACインバーターなどを備えたソーラー発電システムキット。チャージコントローラーでこれらを統合制御し、最大200Wの家電を稼動させることができる。

 バッテリの保障期間は2年。ソーラーパネルの結晶タイプは単結晶となり、最大出力は50W、動作電流は2.85A、動作電圧は17.6V。動作可能温度はマイナス40~プラス85度。本体サイズは幅835×高さ540×奥行き35mm、重さは約5.5kg。
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