【地震】福島第一原子力発電所の状況(15日午前9時現在) | RBB TODAY

【地震】福島第一原子力発電所の状況(15日午前9時現在)

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福島第一原発 事務本館2階 事務室(3月29日) 撮影・提供=東京電力
  • 福島第一原発 事務本館2階 事務室(3月29日) 撮影・提供=東京電力
  • 福島第一原発 事務本館1階 事務室(3月29日) 撮影・提供=東京電力
 東京電力が15日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

・4月14日午後3時56分から、3号機使用済燃料プールに対し、コンクリートポンプ車による放水を開始。同日午後4時32分終了。

・4月12日、4号機の使用済燃料プール内の状況を確認するため、コンクリートポンプ車を用いて、プール水約200mlを採取。4月13日、採取したプール水について放射性物質の核種分析を行った結果、セシウム134、セシウム137、よう素131が検出。今後、より詳細な評価を実施予定。

・敷地内において3月28日に採取した土壌中に含まれるウラン分析を行ったところ、天然に存在するものと同じレベルのウラン234、235、238を検出。

・4月13日、立坑内の水および立坑近傍のバースクリーン前等の海水サンプリングを実施し、よう素131、セシウム134、セシウム137を検出。

・タービン建屋付近の地下水(サブドレン)について、4月6日、4月13日にサンプリングを行い、よう素131、セシウム134、セシウム137を検出。6日採取分に比べ、13日採取分の放射線濃度が上昇したことを受け、4月14日午後7時25分に経済産業省原子力・安全保安院長より監視強化を行うよう口答指示あり。これを受け、1~6号機の地下水(サブドレン)および構内深井戸に関するサンプリングを週1回から週3回に増やし、監視強化。

・4月13日午後0時30分より、共用プール山側の約1,600m2の範囲に、地面の放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を試験的に散布。

・4月14日午前10時17分~午後0時25分、4号機原子炉建屋とその周辺について、無人ヘリコプターによる動画撮影を実施。
《RBB TODAY》

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