【地震】NTTドコモとウェザーサービス、被災地域へ気象情報を無償提供 | RBB TODAY

【地震】NTTドコモとウェザーサービス、被災地域へ気象情報を無償提供

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「直近の地震」(左)と「直近の津波」
  • 「直近の地震」(左)と「直近の津波」
  • 「最初のトップページ」(左)と「各県設定後のトップページ」
  • 「県内各地の観測データ」(左)と「雨雲データ」
  • 「これからの雨(予報)」(左)と「風向・風速(予報)」
  • 「気温(予報)」(左)と「気象庁アメダス」
 NTTドコモとウェザーサービスは1日、携帯電話向け「被災地特設サイト」を開設し、被災地域の気象情報の無償提供を実施すると発表した。情報はNTTドコモのiモード、KDDIのEZweb、ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイで閲覧できる。

 特設サイトでは、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の気象情報を提供。無償提供される情報の項目は、「直近の地震」「直近の津波」「県内各地の観測データ」「各地のポイント天気予報」「雨雲レーダー」「これからの雨(予測)」「風向・風速(予測)」「気温(予測)」「気象庁アメダス」「注意報・警報」となる。

 提供される気象情報は、気象庁の発表データに加え、NTTドコモが全国2,500ヵ所に設置した「環境センサーネットワーク」の気象測器からリアルタイムに得られた観測データを用いる。ウェザーサービスでは、被災地域の各県に設置された気象測器からのデータ(気温、湿度、降水、風向風速)を、1時間単位で直近24時間の実況値として提供する。

 NTTドコモの「環境センサーネットワークシステム」は、花粉の飛散量、二酸化炭素の濃度、紫外線の照度や気象情報などの大気情報を自動測定・蓄積するシステム。ドコモでは、今回開設された特設サイトに、観測データを無償提供する形となる。
《RBB TODAY》

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