日本ビクター、ダンスや楽器の練習に適したポータブルデジタルレコーダー | RBB TODAY

日本ビクター、ダンスや楽器の練習に適したポータブルデジタルレコーダー

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「RD-R2」シルバー
  • 「RD-R2」シルバー
  • 2モデルのカラバリの6画像
  • 「カウントダウン・スタート」(左)と「ハンドクラップ・スタート」(右)の表示例
  • 1人で複数のパートを演奏・録音する「自分の演奏だけのアンサンブル録音」のイメージ
 日本ビクター(ビクター・JVC)は25日、ダンスや楽器の練習をサポートする多彩な録音・再生機能を備えたポータブルデジタルレコーダー「RD-R1」と、RD-R1にクロマチックチューナー/メトロノーム機能を加えた「RD-R2」を発表。2月上旬から発売する。

 RD-R1は、量販店ルートで価格がオープン、予想実売価格は23,000円前後。RD-R2は、楽器店ルートで価格が37,800円。

 両製品は、本体サイズが幅192.4×高さ92×奥行き58.6mm、重さが約450g(バッテリ除く)で、ACアダプタのほか単3形乾電池×3での駆動に対応したポータブルデジタルレコーダー。MP3/WMA/AACファイルの再生が可能で、内蔵スピーカーの実用最大出力は、ACアダプタ使用時に2.5W×2、乾電池使用時に1.5W×2。最大7mW×2のヘッドホンにも対応する。

 録音機能として、記録メディアはmicroSD(64MB~2GB)/microSDHC(4GB~32GB)、フォーマットはMP3/WAV、内蔵ステレオマイクはエレクトレットコンデンサー型で、3.5mmステレオミニのマイク/ライン入力端子を備えた。録音感度は、Auto【MUSIC】/Auto【VOICE】/Semi-Auto(1~60)/Manual(1~60)/マイクブースト(ON/OFF)。

 ボリュームが小さい時には低音を強調し、大きいときには主要な中域が聴こえやすいように自動調整する「アクティブクリアサウンド」を搭載。左右独立型のマイクを内蔵し、リニアPCMの高音質録音が可能。録音/再生のセット後に約5秒間のカウントダウンを経てスタートさせる「カウントダウン・スタート」や、手を3回たたくことで楽曲再生をスタートさせる「ハンドクラップ・スタート」機能を装備する。

 また、原音の音程を変えることなく再生スピードを調節できる「スピードコントロール」機能を搭載。再生キーを±6半音の範囲内で10セント単位の調整が可能な「キーコントロール」機能、専用ボタンでくり返し聴きたい部分だけを選択してリピート再生できる「A-Bリピート」機能を備えた。

 加えてRD-R2は、楽器をチューニングできるクロマチックチューナー と、テンポを音と光で知らせるメトロノーム機能を搭載。1台でチューニングとテンポ合わせに対応する。メトロノーム機能の音色は、メトロノーム/ドラム/クラベス/ビープ(電子音)の4タイプから選択可能で、音を消すこともできる。

 また、ボタンを押すだけで、曲を再生しながら楽器演奏を10回まで重ねて録音できる重ね録音機能を搭載。1人で複数のパートを演奏・録音する「自分の演奏だけのアンサンブル録音」(フォーマットはWAVのみ)が可能となっている。

 インターフェースは、マイク/ライン入力端子として3.5mmステレオミニ、ヘッドホン端子として3.5mmステレオミニ、USB2.0/1.1など。RD-R2はさらにギター入力/コンタクトマイク端子として6.3mmモノラル標準。乾電池の持続時間は、録音時が約50時間(MP3録音/内蔵マイク使用)、再生時が約19時間(MP3連続再生/スピーカー使用)。

 本体カラーは、RD-R1がメタリックグレー/ライトゴールド/ピンク/ホワイトの4色、RD-R2がブラック/シルバーの2色をラインアップ。
《加藤》

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