ソニー、3Dソフトや大容量BD対応のBlu-rayディスクレコーダー | RBB TODAY

ソニー、3Dソフトや大容量BD対応のBlu-rayディスクレコーダー

IT・デジタル レコーダー

BDZ-AX2000
  • BDZ-AX2000
  • BDZ-AX1000
  • BDZ-AT900
  • BDZ-AT700
  • BDZ-AT500
  • BDZ-AT300S
  • BDZ-AX2000(背面)
  • My!番組表のイメージ
 ソニーは26日、「Blu-ray 3D」と大容量の「BDXL」に対応したHDD内蔵Blu-rayディスクレコーダーの6製品を発表。最上位モデル「BDZ-AX2000」は9月25日、残りの5モデルは10月22日に発売する。価格はオープン。

 各製品のHDD容量と予想実売価格は以下のとおり。「BDZ-AX2000」は2TBで270,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は269,800円)、「BDZ-AX1000」は1TBで200,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は199,800円)、「BDZ-AT900」は1TBで150,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は149,800円)、「BDZ-AT700」は500GBで110,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は109,800円)、「BDZ-AT500」は320GBで95,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は94,800円)、「BDZ-AT300S」は500GBで90,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は89,800円)。

 いずれもSonyStyleでも取り扱う。またBDZ-AX2000、BDZ-AT700、BDZ-AT300Sは、東京・銀座にあるソニーショールームとソニーストアの名古屋/大阪にて8月27日から先行展示を行なう。

 今回発表されたすべての製品は、フルHD立体映像を収録した「Blu-ray 3D」ディスクの再生に対応。3D対応テレビと専用メガネを併用することで、臨場感あふれる迫力の3D映像が楽しめる。さらに、独自の高画質回路「CREAS 3」を搭載。「HDリアリティエンハンサー」や「Super Bit Mapping for Video」で14ビット相当に再構成して出力し、くっきりとなめらかな映像を表現するという。

 また、記憶容量を128GBに拡大したBlu-rayディスクの新規格「BDXL」に対応。映像に合わせてデータ量を動的制御する「新ダイナミックVBR」、ジャンル別に最適画質設定で録画する「ジャンル別エンコーディング」、注目部分にデータを多く割り当てる「ビジュアルアテンション」技術を採用した「インテリジェントエンコーダー2」によりフルHD画質での約11倍録画「11倍フルハイビジョン録画」が可能となり、「BDXL」の3層ディスクに最長約98時間の番組が収録できる。

 地上×2、BS・110度CS×2のデジタルチューナー(最下位モデルのBDZ-AT300Sは地上×1、BS・110度CS×1)と新世代AVCエンコーダーを搭載。2番組同時の「11倍フルハイビジョン録画」が可能で、2番組を長時間モードで録画しても、BD-ROMソフトや「Blu-ray 3D」ディスクの再生/追いかけ再生/早見再生、HDDからBlu-rayディスクへの高速ダビングが行なえる。また長時間録画中でも、自動的にチャプター作成を行なう「おまかせチャプター」や、「おでかけ転送」のための動画ファイル作成も実行できる。

 そのほかの機能として、興味のあるジャンルやタレントを登録すると関連番組だけを集めた自分専用の番組表が自動作成される「My!番組表」、リモコンの「フォルダ整理」ボタンで録画番組をジャンルや家族別に自動分類して表示する「オートグルーピング」、HDDに録画した番組を携帯電話やウォークマン、PSPなどに高速転送できる「おでかけ転送」、スカパー!HDの3D放送を録画できる「スカパー!HD録画」などを装備。また、約0.5秒の瞬間起動をうたう「瞬間起動モード」を備えた。

 なお、上位モデルのBDZ-AX2000とBDZ-AX1000には、新開発の高画質回路「CREAS Pro」を搭載。16ビット階調処理で映像を解析・最適化し、鮮鋭感と立体感のある高画質映像を実現するという。また、2つのHDMI端子から映像と音声の分離出力が可能。音質劣化を抑えるデジタル音声信号処理の統合システム「ジッタノイズ低減システム」やクロック信号の精度を大幅に改善した「プレシジョンクロックコンディショナー」なども搭載する。

 インターフェースは、BDZ-AX2000とBDZ-AX1000がHDMI×2/D端子/ビデオ入力/S映像/USB/LAN/iLINK/メモリカードスロット/光デジタル音声など。BDZ-AT900、BDZ-AT700、BDZ-AT500、BDZ-AT300SがHDMI/D端子/ビデオ入力/S映像/USB/LAN/メモリカードスロットなど。本体サイズと重さは次のとおり。

 BDZ-AX2000は本体サイズが幅430×高さ81×奥行き288mmで重さが6.3kg、BDZ-AX1000は本体サイズが幅430×高さ81×奥行き288mmで重さが6.1kg、BDZ-AT900は本体サイズが幅430×高さ56×奥行き284mmで重さが3.9kg、BDZ-AT700は本体サイズが幅430×高さ56×奥行き284mmで重さが3.8kg、BDZ-AT500は本体サイズが幅430×高さ56×奥行き284mmで重さが3.8kg、BDZ-AT300Sは本体サイズが幅430×高さ49.5×奥行き284mmで重さが3.5kg。

 また、高さ約36mmで業界最薄をうたう再生専用の「Blu-ray 3D」対応Blu-rayディスクプレーヤー「BDP-S470」も発表。XperiaなどのAndroid端末やiPhoneなどのスマートフォンからのリモート操作などが行なえる。9月17日発売。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後(ソニースタイルでの販売価格は34,800円)。

iconicon

iconicon
《》

関連ニュース

特集

page top