パナソニック、高速連写に対応した光学24倍ズームのレンズ一体型デジタルカメラ | RBB TODAY

パナソニック、高速連写に対応した光学24倍ズームのレンズ一体型デジタルカメラ

IT・デジタル デジカメ

「LUMIX DMC-FZ100」
  • 「LUMIX DMC-FZ100」
  • 光学24倍ズームのイメージ
  • 決定的瞬間を逃さないメカシャッターで最高11コマ/秒の高速連写
  • 静止画の撮影サンプル
 パナソニックは30日、光学24倍ズームを搭載したレンズ一体型デジタルカメラとして「LUMIX DMC-FZ100」を発表。8月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。

 同製品は、有効画素数1,410万画素、広角25mm(35mm判換算)からの光学24倍ズームレンズを搭載した高倍率のレンズ一体型デジタルカメラ。超解像技術を用いた「iAズーム」との併用により、ほとんど劣化することなく、1,400万画素の状態で32倍までのズームに対応する。

 撮像素子には新開発の1/2.33型総画素数1,510万画素MOSセンサーを搭載し、高速読み出しを可能とした。これにより、メカシャッターで最高11コマ/秒の高速連写、5コマ/秒のAF追従連写、電子シャッターで最高60コマ/秒の連写を実現した。メカシャッターでの最高11コマ/秒連写は、レンズ一体型デジタルカメラとして、同日現在で世界最速をうたう。

 「FZシリーズ」の前モデルではAVCHD Lite(1,280×720ピクセル)動画対応だったが、今回からはフルHDのAVCHD動画(60i)に対応。また、新たに220fpsでの撮影が可能な「ハイスピード動画機能」を搭載し、例えば野鳥観察やスポーツ観戦などの速い動きを効果的に撮影できるようになったという。

 「クリエイティブ動画機能」を備え、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出により、絞りやシャッタースピードを自由に設定可能。音声はドルビーデジタル方式を採用し、搭載したステレオマイクにより高音質な音声記録が行なえる。

 レンズは「LEICA DC VARIO-ELMARIT」を搭載。焦点距離は35mm判換算で25~600mm、F値は2.8~5.2。液晶ディスプレイは3型で、内蔵メモリは約40MB、外部対応メディアはSD/SDHC/SDXCカード。静止画記録形式はRAW/JPEG、動画記録形式はAVCHD/QuickTime Motion JPEG。インターフェースはHDMI/USB2.0/AV出力/2.5mmジャック(リモート/マイク端子)。本体サイズは幅124.3×高さ81.2×奥行き95.2mm、重さは約540g(バッテリ、カードを含む)。
《小口》

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