東芝、「LEDレグザ」シリーズを一挙発表 | RBB TODAY

東芝、「LEDレグザ」シリーズを一挙発表

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 東芝は14日、同社の液晶テレビ「レグザ」の主力機種を一新。19V型~55V型まで全26モデル(カラーバリエーションを含む)にLEDバックライトを搭載した「LEDレグザ」を発表した。5月上旬から順次発売する。

 上位機種の「Z1シリーズ」、普及価格帯の「RE1シリーズ」、低価格帯の「HE1シリーズ」の3シリーズ展開で、すべてのモデルで新画像エンジンの「次世代レグザエンジン」を搭載。高画質化処理速度が約2倍になったとうたう。また、バックライトは白色LEDで、ダイナミックコントラストは200万:1を実現。超解像技術「レゾリューションプラス4」採用により、高精細な映像表現を可能にした。全モデルでUSB外付けHDD接続を可能としている(最大4台同時接続)。

●「Z1シリーズ」

 55V型/47V型/42V型/37V型の4ラインアップ。カラーはブラックのみ。予想実売価格は55V型が480,000円前後、47V型が380,000円前後、42V型が300,000円前後、37V型が250,000円前後。IPS方式の「クリアLEDパネル」を搭載し、コントラストの高い鮮明な映像を再現するとうたう。解像度は1,920×1,080ピクセルのフルHD。

 外付けUSB HDD録画に加え、スイッチングハブ(別売り)を利用してLAN経由で最大8台までのHDD同時接続が可能。録画機能の強化も図られ、同社のハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」で採用している「マジックチャプター機能」を装備。録画番組の本編やCMなどを検出し、自動でチャプター検出を行なう。録画番組の本編再生のみが可能な「おまかせプレイ」、録画番組の任意の場所にチャプターを打つことが可能な「チャプター編集機能」を搭載する。

 地上デジタルチューナーを3基、BS/110度CSデジタルチューナーを2基、地上アナログチューナーを1基搭載。番組を視聴しながら2番組を同時にUSB HDDに録画可能な「地デジ見ながらW録」を採用した。また、再生機能では、AVCHD形式のハイビジョン動画をSDカードなどを経由して再生可能としている。

 「ゲームダイレクト2機能」を備え、高速動作を要するアクションゲームなどを高画質で楽しむことができる。加えて、4種類のゲームモード画面を設けるなど、ゲームプレーにも配慮した。

 Windows 7に対応し、同OSを搭載したPCの「リモート再生」で、PCのHDD内の動画や音声を再生可能。LAN回線経由でDNLA機器で録画・受信したコンテンツを視聴できるほか、「アクトビラビデオ・フル」や「ひかりTV」など、ブロードバンド配信サービスも楽しめる。

 そのほか55V型/47V型は、独立マルチアンプ駆動ウーファー/ツィーターを搭載し、臨場感のある音声を楽しめる。おもな仕様は実用最大出力が10W×2、インターフェースがHDMI×4/D5×2/S2/USB×2/LAN/SD/SDHCカードスロットなど。本体サイズは55V型が幅131.9×高さ88.4×奥行き37cm、47V型が幅113.1×高さ76.7×奥行き33.8cm、42V型が幅102×高さ70.4×奥行き33.8cm、37V型が幅90.9×高さ63.8×奥行き27.9cm。

●「RE1シリーズ」

 55V型/47V型/42V型/37V型/32V型/26V型/22V型/19V型の8ラインアップで、32V型/26V型はブラック、ホワイト、22V型/19V型はブラック、ホワイト、カッパーローズ(赤系)のカラーバリエーションをそろえた。55V~37V型はIPS方式の「クリアLEDパネル」を搭載したフルHDモデル、32V~19V型はIPS方式の「ハイビジョンLEDパネル」を搭載したハイビジョン(1,366×768ピクセル)モデルとなる。

 予想実売価格は、55V型が430,000円前後、47V型が330,000円前後、42V型が250,000円前後、37V型が200,000円前後、32V型が150,000円前後、26V型が110,000円前後、22V型が90,000円前後、19V型が80,000円前後。

 Z1シリーズと比較して、高度な録画機能や再生機能を省略している。地上デジタル/BS/110度CSチューナーは2基、地上アナログチューナーは1基を搭載した。ゲームモード、DNLA機器対応、ブロードバンドサービス対応などはZ1と同様。

 おもな仕様はインターフェースがHDMI/D5/ USB/LANなど。本体サイズは55V型が幅131.9×高さ88.4×奥行き37cm、47V型が幅113.1×高さ76.7×奥行き33.8cm、42V型が幅102×高さ70.4×奥行き33.8cm、37V型が幅90.9×高さ63.8×奥行き27.9cm、32V型が幅78.9×高さ57.7×奥行き24cm、26V型が幅66.3×高さ49.4×奥行き18.7cm、22V型が幅55.2×高さ41.5×奥行き22.9cm、19V型が幅48×高さ37.9×奥行き21.7cm。

●「HE1シリーズ」

 26V型/22V型/19V型の中~小型サイズモデルで、500GBのHDDを内蔵しているのが特長。カラーバリエーションは26V型がブラック、ホワイト、22V型/19V型がブラック、ホワイト、カッパーローズ(赤系)。すべてIPS方式の「ハイビジョンLEDパネル」を搭載したハイビジョン(1,366×768ピクセル)仕様となる。予想実売価格は26V型が140,000円前後、22V型が120,000円前後、19V型が110,000円前後。

 「RE1シリーズ」同様、地デジはダブルチューナーを搭載。ゲームモードやDNLA機器対応、ブロードバンドサービス対応など、おもな機能も「RE1シリーズ」に準ずる。

 おもな仕様はインターフェースがHDMI/D5/ USB/LANなど。本体サイズは26V型が幅66.3×高さ49.4×奥行き18.7cm、22V型が幅55.2×高さ41.5×奥行き22.9cm、19V型が幅48×高さ37.9×奥行き21.7cm。
《小口》

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