MEX、東京大学向け電子メール高速一斉配信システムのプラットフォームを構築 | RBB TODAY

MEX、東京大学向け電子メール高速一斉配信システムのプラットフォームを構築

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仮想データセンターの概念
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 メディアエクスチェンジ(MEX)およびフリービットは12日、仮想データセンターソリューション「MeX VDC ENTERPRISE-FARM」が、東京大学において構築される電子メール高速一斉配信システムのプラットフォームとして採用されたことを発表した。

 「MeX VDC ENTERPRISE-FARM」は、フリービットグループが提供する仮想化システムラインアップ「MeX VDC」における中規模/大規模システム向け仮想データセンターソリューション。システム構成に応じて、仮想化したサーバ(仮想マシン)や仮想化したネットワークを用い、データセンターそのものを仮想化できる。今回、緊急時の告知という観点から、携帯電話向け電子メール1万通を3分以内、それ以外のメール2万通を同じく3分以内にそれぞれ配信完了させることが求められたとのことで、ENTERPRISE-FARMが採用されたという。

 東京大学では、教養学部に在籍する約7000人の学生を対象に、電子メールで災害等の緊急告知を一斉配信するシステムを構築する予定。講義の補講・休講情報など学生にとって日常的に有益な情報の配信機能も合わせて装備する。講義の補講・休講情報等は、東京大学内においてすでに稼働中の学内情報管理システムから抽出を行い、ENTERPRISE-FARM上に新たに構築される電子メール高速一斉配信システムから自動的に送信される。
《冨岡晶》

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