エプソン、インテル最新の6コアCPUを搭載可能なタワーPC
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同CPUは、6つのコアを内蔵。ハイパースレッディング・テクノロジーにより最大12スレッドまで対応するほか、ターボ・ブースト・テクノロジーによって定格3.33GHzの動作クロックを最大3.6GHzまで上げることが可能。高度な3Dゲームやマルチタスクに対応するハイエンドプロセッサーとなる。
同製品は同社のフラッグシップモデルとなるタワータイプのデスクトップPC。搭載しているインテルのX58 Expressチップセットや、トリプルチャネルで動作するDDR3 1066MHz SDRAMと、今回加わった同CPUを組み合わせることでハイパフォーマンスが期待できるという。
BTOオプションで同CPU選択時のおもな最小構成仕様として、OSはWindows 7 Home Premium、メモリは3GB(64ビット版OS選択時に最大12GB)、HDDは250GB(シリアルATA 300MB/秒対応)、光学ドライブはDVD-ROM。インターフェースはUSB2.0×10(前面×2/背面×8)/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイクなど。LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T。本体サイズは幅209×高さ459.5×奥行き490mm(キャリングハンドルなし)、重さは約13.2kg(基本構成時)。付属品はUSBキーボード/ホイール付きUSBオプティカルマウスなど。
なお、同社では現在「最新 Quad コアCPUがお買い得!」キャンペーンを実施しており、同キャンペーンが終了する4月5日17時までは256,620円からとなる。
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