富士通、東京証券取引所より口頭で厳重注意——野副前社長「辞任取消」要求報道に対するコメントで
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
富士通、野副前社長「辞任取消」要求に関するコメントと解任を発表
-
富士通と日本オラクル、「SPARC Enterprise - Oracle Databaseソリューション開発センター」を設立
それによると、同所は「平成21年9月25日の適時開示は、代表者の異動理由について適切な説明が行われておらず、開示の適正性に欠けていたものと考えられるが、代表者異動自体に係る投資者の投資判断に大きな誤りをもたらすほどの重大な影響があるとまでは言い難いことから、改善報告書徴求等の措置をとるには至らない」と判断しているとのこと。同社はこれを受けて「真摯に受け止め、今後も、状況に応じて、適切な情報開示に努めてまいります」としている。
関連リンク
関連ニュース
-
富士通、野副前社長「辞任取消」要求に関するコメントと解任を発表
-
富士通と日本オラクル、「SPARC Enterprise - Oracle Databaseソリューション開発センター」を設立
-
富士通と原子力機構、実行性能日本1位の新スパコンを稼働開始
-
富士通、中小規模向けのSaaS型Web会議サービス「JoinMeeting easy」を提供開始
-
富士通、IaaS型クラウドサービスを提供開始 〜 「Trusted-Service Platform」上にパッケージを搭載
-
NECや富士通ら、仮想サーバ環境でのセキュア・プラットフォームの実証実験に成功
-
富士通、英国労働年金省の端末14万台の保守管理を受注
-
キヤノンと富士通、マネージドサービス分野で協業 〜 クラウド活用でIT機器管理
-
野村総研、財務情報自動変換・集約システムを本稼働 〜 富士通のXBRLミドルウェアを採用
-
富士通、「Microsoft SQL Server」のDWHシステムに最適化したソリューションを発表
-
富士通、国際財務報告基準(IFRS)への適用支援ビジネスを開始
-
富士通とシマンテック、グローバルな戦略的パートナーシップを拡大
-
富士通とシスコ、日揮の大規模ユニファイド コミュニケーション環境を構築
-
富士通、エントリーディスクアレイ「ETERNUS DX90」を新規提供 〜 既存モデルは2.5インチSASに対応
-
「日本を基軸にしたグローバルITカンパニーを目指す」——4月に富士通新社長の山本正己氏