バンクーバー五輪で最も“つぶやかれた”のは浅田真央、國母和宏も上位に
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「感°Report」ではバンクーバー冬季五輪期間中のブログやTwitterを分析してその結果を発表。ブログでの“五輪”“オリンピック”等の書込みは、計109,661件。ツイッターでは20万件以上となった。注目の高い競技の開催にあわせて投稿が集中しており、Twitterでは2月13日の「開会式」、2月19日「フィギュア男子」、2月22日「女子フィギュアSP」、2月24日「女子フィギュアフリー」の4日間に大きくツイートされたことがわかる。
選手名での書き込み数ランキングではトップは「浅田真央」で、2位は「金妍児(キム・ヨナ)」、3位に服装問題で有名になったスノーボードの「國母和宏」が入った。メダリストたちに匹敵する書き込み、つぶやきがあったということだ。以下、4位「高橋大輔」、5位「上村愛子」、6位「プルシェンコ」となっている。